急に

ここの存在を思い出した。
記念カキコイエーイ見てる〜?
思い出しついでに全部の記事読んでみたけど、
文章が痛くて死んだ。
2年ほど前はともかく、夫と出会った頃の記事がヤバいw
この日記だけじゃなくリアルでもそうとうヤバかったんやろうな。
と言いつつ、この文章も数年後には立派な痛文になっとるわ!
はい。

近況としては、独立するために、地道…と言ったら聞こえが良すぎる
マイペース…もポジティブすぎる…
だらだら…やな、だらだらと準備中です。
準備中兼勉強中。
ここにむにゃむにゃ綴っていたような呑気がすぎる独り言など音すら出ない屁のように感じる。
ぐらいの重いような大げさなようなプレッシャーを餌に生きている最近です。
そのわりにはだらだら。
だらだらついでにビール飲んで家事夜の部の動力源にしたいと思います。
ではまた!

恨みみたいな


学生の時からの友達にお美容的なことを施してもらう習慣
毎度、わたしの元彼の話になる
なんでこんな恨み節みたいになるかね?と毎回思う。

我々の終盤は細々と、
私の重すぎる気持ちとは裏腹信じられない勢いで途切れかかっていた
私も察すればいいものを、とにかく必死に抗って戦って負けた
(そのあたりの流れは今思うと顔から火が出そうなエピソードてんこ盛り ドッヒャー)

自分自身の思いが、事実上の流れにまったくついていけず
当時整理しきれなかった気持ち等等
後から湯水のように溢れでてきて、
いまだに思いを馳せてしまうことがある

当然、思春期の青春絶頂期の恋人ということで、思い入れも強い。
単純にそういった意味でいつまでも殿堂の思い出ではあると思う。
けれどもその分、最後ぐらいは誠心誠意真正面切って話してほしかった。
そんな話を受け入れられる子ではなかったけど。
それに何もかも包み隠さずオープンなことが誠心誠意とは限らないけど。
その時はそうして欲しかったんだな。
仮にそうしてもらっていても、結局納得なんていかなかったんだろうな。
じゃあどうしてたら良かってん、って話ですが。

これぞ別れ!という形がなくて、
私の性格上、なんでも形からだとか形式を重んじてしまう面があって
そのせいなのかなんなのか、
とにかく歯切れ悪くさよならしたのがいつまでもこびりついてる
おかげで今だって彼に関する事にはすぐむきになって否定したりする
ガ キ ー
自作自演で思い出を美化どころか悪化させている
この念みたいな恨みみたいな
いつまでも心の底からへばり付く呪いは、
そうだね例えば再会して、あの時はさ、とか会話すれば成仏するのか?
そんなもんでもないよなー

遅ればせながらの

突然見つけた今年の目標
色んなおいしいごはん食べよう

アンテナはって情報を得る努力
食べに赴く、家で創意工夫して作る、
そんな努力を


あっ
もうめんどい( ;´Д`)
改めて書き出すとめんどいな
あはは
いやでもここ最近のおいしい食事との連続した出会いは幻じゃない!!

でも今日はやきそば
もう朝から決まってたんや!

10-01

2010/10

仕事が禿げあがるほどに忙しかった

結婚式の準備をようやく始めるも、
担当プランナーの人がなんというか…
なんだろう…
アポや、招待状の発注や衣装の手配など
肝心なことをことごとく忘れる人で
またとてつもなく失礼なことばかり悪意もなくよく言う
なんていうか、???な人で、
二度手間三度手間をかけさせられる。
なんか仕事にプランナーさんにとにかく悪戦苦闘する


2010/11-12

仕事が死ぬほど暇になった
なのになぜか休みが減る 仕事もないのに毎週休日出勤
なんでや

結婚式のプランナーをチェンジする
新しい担当者さんは非常にキレ者で超頼れる
担当者変わったとたん、準備が急速に進む。
本当になんだったんだろう 前の担当者


2011/01

年末年始は結婚式の諸準備でドタバタ
お正月は義母の実家へ
苦痛で苦痛でどうにかなりそうだった
来年からはぜひとも参加辞退したい

仕事始めと同時に謎の人事異動
お局が左遷でみんな有頂天
しかしそれによるお局の引き継ぎでとにかくいやな思いを強いられる
最後まで後を濁すやつだぜ…

結婚式、新婚旅行

そして今週は何気に年明け以降、
初めての一週間まるまる出勤
正月休みやら連休やら結婚式準備でちょこちょこ休みがあったから

つかれた……


結婚式に非常に消極的だった
(もうものすごくめんどくさいわ照れくさいわですごくいやだった)
われわれ夫婦だけど、やって良かった
月並みな感想だけど、これまで色んな人に支えてきてもらったんだなあと。

そんな感じでした。

だいぶ落ち着きましたが、
ついにガンツの公開日!!!!!!
ということで、がっつり映画館に足を運ぶ毎日が始まりそうです
この日を一年以上、まってました!!!!!
たのしみ〜〜〜〜〜〜〜

Breaking hearts

本、久っしぶりに買うたー

学生の時すっごいすんごい大好きで
(だからここのアドレス、レモンキャンディの頭文字)
自分の思い感情などなど色々重ねさせて頂いてた

そんな青春のポートレート的存在のchara

まさにブレイクな一冊
フワフワな散文なのに、不思議と臨場

さみしさ切なさを極力避けるばかりが幸せじゃない

たいたいたい

色んな葛藤があるのだ
 
休みたい
走りたい
無茶したい
ゆっくりしたい
変わりたい
変わりたくない
刺激がほしい
まったりしたい
 
諦めたいけど諦めたくない
 
多少は大人になったのかな
得た色んなものを、
つらいからしんどいからって
簡単に手放したくなくなった
大事なものを守るにはそれ相応の苦労が必要。当然。
 
当然のことが、難しいんだなあ