2008-09-11 ■ 彼とは街中でたびたびバッタリする 同じ街で育って出会って一緒に過ごした道理を考えると大した偶然ではない 物事を割りきれない冷静にとらえられない落ち着きのない私は、 真逆のいつも余裕な彼をみて、かつては遠く感じてさみしく思って、 それでも側にはいてくれていたから相反するでも穏やかな波にふらふら揺られていた いまは会わなくても思うだけで一撃転覆のはげしい波にのまれて息絶えそうになるてゆうか 考えだすとリアルに耳鳴りと目眩がするんだけど、これ大丈夫ですかね