そしてひねり出した答えは

ゆるやかな緩急をつけながら、熱をもって膨張したり冷静になってみたりする
せやけどワイ君が好きなんやー
彼と向き合わない、こんなチラ裏のところでこそちょけてしまう
だけど彼の前では決死の弾丸 直球で愛のキャッチボール
恋する気持ちと、愛しくてたまらん情熱と、思わず合掌したくなる尊敬の念
ポジティブな数値は毎日右肩上がりだ